蘇生する空間展は終了致しました。
会期中は多くのお客様にご来場頂きましてありがとうございました。

ご挨拶
今日の地方都市は、街なかの環境において多くの問題を抱えています。そのひとつに、活用されない空き店鋪や空きビルがあります。こうした空間は、街の環境をより沈滞化させる要因でもあります。
〈街のアート展「蘇生する空間」〉は、文化庁「地域文化芸術振興プラン」に基づき、甲府の街をアートで活性化する試み「街づくり・アートプロジェクト」事業の一環として展開するものです。
本展では、現代美術作家10組に「人間・自然・環境」をテーマとしたインスタレーションを依頼しました。甲府駅の北口にある旧JRビルを、豊かな感性によるアートの力で、生きた空間に甦らせようという試みです。
自然との共生を仮設複合的につくり出す部屋、作家自身の体験や記憶をビル空間に再構築したもの、強固な物質では表現できない気配を醸し出す体感装置、生命の営みと歴史を重層的に見せる野心的な作品。
10組の作家それぞれの感性が、ひとつのビル空間に集約されたとき、本展が街の活性化への第一歩となることを願っています。
主催:文化庁・山梨県・山梨県文化芸術振興プラン推進事業実行委員会
NPO法人街づくり文化フォーラム
運営:街のアート展「蘇生する空間」運営委員会
協力:甲府駅北口まちづくり推進委員会
後援:NHK甲府放送局・山梨放送・テレビ山梨・日本ネットワークサービス
エフエム富士・エフエム甲府・山梨日日新聞社・朝日新聞甲府総局
読売新聞甲府支局・毎日新聞甲府支局・産經新聞甲府支局
日本経済新聞甲府支局・山梨新報社